
ロケット打上げの流れ|カウントダウンから軌道まで
2026-08-10 ・ 入門
#ロケット#打上げ#射場#入門
「3、2、1、点火!」——打上げ中継でおなじみのカウントダウン。その前後で何が起きているのか、順番に見てみましょう。
打上げまでの流れ
打上げ当日
⛽
燃料充填
直前に注入
→
⏱️
カウントダウン
最終チェック
→
🔥
点火・離昇
エンジン全開
→
🛰️
軌道投入
衛星を放出
上昇中に起きること
← 図は横にスクロールできます →
打ち上がったロケットは、数分のあいだに次々と役目を終えた部品を切り離します。
- 段分離:燃料を使い切った段を捨てて軽くする
- フェアリング分離:衛星を守っていた先端のカバーを、大気圏を抜けたら開いて捨てる
- 軌道投入:目標の軌道まで来たら、衛星をそっと放出
🌱
なぜ射場は南の海ぎわ?
地球の自転を利用して東向きに打つと効率がよく、万一のとき破片が海に落ちるよう、多くの射場は東〜南に海が開けた場所(日本なら種子島など)にあります。