ロケット(Rocket)ロケット
燃料を燃やしてガスを後ろに噴き出し、その反動で進む乗り物。空気がない宇宙でも進める。
くわしい記事へ →推力(Thrust)ロケット
ロケットを押し進める力。ガスを勢いよく噴き出すほど大きくなる。作用反作用の法則。
多段式ロケット(Multistage)ロケット
燃料の入れ物を段に分け、使い終わったら切り離して軽くするしくみ。宇宙へ届くための工夫。
くわしい記事へ →再使用ロケット(Reusable)ロケット
1段目などを着陸させて再び使うロケット。SpaceXのFalcon 9が実用化し、打上げ費用を大きく下げた。
くわしい記事へ →液体燃料/固体燃料(Propellant)ロケット
液体は推力を調整しやすく再着火も可能。固体は構造が簡単で大きな推力を出せる。用途で使い分ける。
H3ロケット(エイチスリー)ロケット
日本の新しい主力ロケット(JAXA・三菱重工)。2026年に復帰打上げに成功し、コスト低減をねらう。
くわしい記事へ →Starship(スターシップ)ロケット
SpaceXが開発する完全再使用の超大型ロケット。月・火星をめざすが、2026年時点で開発が続く。
くわしい記事へ →人工衛星(Satellite)衛星・軌道
地球のまわりを回る人工の機械。通信・GPS・気象・観測など役割はさまざま。
くわしい記事へ →軌道(Orbit)衛星・軌道
天体のまわりを回る通り道。落ち続けているのに、速く横に進むので地面に届かない状態。
くわしい記事へ →LEO(エルイーオー)衛星・軌道
正式名称: Low Earth Orbit(低軌道)
高度2,000kmまでの低い軌道。ISSやStarlinkが飛ぶ。遅延が小さく通信に有利。
くわしい記事へ →GEO(ジオ)衛星・軌道
正式名称: Geostationary Orbit(静止軌道)
高度約36,000km。地球の自転と同期し、地上から止まって見える。気象・放送衛星に使う。
くわしい記事へ →静止衛星(Geostationary Sat)衛星・軌道
GEOにあり空の一点に止まって見える衛星。1機で広い範囲をカバーできる。
コンステレーション(Constellation)衛星・軌道
多数の小型衛星を連携させて地球全体をカバーする方式。Starlink・Kuiperが代表。
くわしい記事へ →静止トランスファ軌道(GTO)衛星・軌道
低軌道から静止軌道へ移すための楕円の中継軌道。打上げ能力の目安によく使われる。
スペースデブリ(Debris(宇宙ごみ))衛星・軌道
使わなくなった衛星やロケットの破片。高速でぶつかると危険で、増えすぎが問題に。
くわしい記事へ →揚力(Lift)航空・ドローン
翼が生む上向きの力。翼の上を速く流れる空気の圧力が下がることで生まれる。
くわしい記事へ →推力/抗力(Thrust / Drag)航空・ドローン
推力は前へ進む力(エンジン)、抗力は空気の抵抗。揚力・重力とあわせ飛行の4つの力。
くわしい記事へ →eVTOL(イーブイトール)航空・ドローン
正式名称: electric Vertical Take-Off and Landing
電動で垂直に離着陸する「空飛ぶクルマ」。JobyやArcherが2026年に商用化をめざす。
くわしい記事へ →ドローン(Drone / UAV)航空・ドローン
無人で飛ぶ機体。撮影・点検・物流・農業・防災など用途が急拡大している。
くわしい記事へ →SAF(サフ)航空・ドローン
正式名称: Sustainable Aviation Fuel
廃食油やバイオ由来の持続可能な航空燃料。航空の脱炭素の切り札とされる。
くわしい記事へ →超音速機(Supersonic)航空・ドローン
音速を超えて飛ぶ機体。騒音や燃費の課題を克服した次世代機の開発が進む。
くわしい記事へ →JAXA(ジャクサ)宇宙開発
日本の宇宙航空研究開発機構。ロケット・衛星・探査・ISS参加などを担う。
くわしい記事へ →NASA(ナサ)宇宙開発
アメリカ航空宇宙局。アポロ計画やISS、現在は月をめざすアルテミス計画を主導。
くわしい記事へ →ISS(アイエスエス)宇宙開発
正式名称: International Space Station(国際宇宙ステーション)
高度約400kmを回る有人実験施設。各国が協力して運用。退役後は民間station構想も。
アルテミス計画(Artemis)宇宙開発
人類を再び月へ送るNASA主導の国際計画。2026年にArtemis IIが月周回に成功。
くわしい記事へ →宇宙飛行士(Astronaut)宇宙開発
訓練を受けて宇宙で活動する人。近年は民間人の飛行も増えている。
深宇宙探査(Deep Space)宇宙開発
月より遠くの惑星・小惑星などを探る活動。日本のはやぶさが小惑星試料を持ち帰った。
くわしい記事へ →宇宙ビジネス(Space Economy)ビジネス・安全保障
打上げ・衛星・データ活用など宇宙にかかわる産業。2026年で約4,700億ドル規模。
くわしい記事へ →NewSpace(ニュースペース)ビジネス・安全保障
民間主導の新しい宇宙産業の潮流。SpaceXなどが低コスト化と商業化を牽引。
くわしい記事へ →衛星通信(Satellite Comm)ビジネス・安全保障
衛星を使ったインターネット・通信。山間部・海上・被災地でも使える。Starlinkが代表。
くわしい記事へ →宇宙旅行(Space Tourism)ビジネス・安全保障
民間人が宇宙を体験する旅。弾道飛行や軌道滞在など、商業サービスが登場している。
宇宙安全保障(Space Security)ビジネス・安全保障
測位・通信・偵察など、安全保障で宇宙が不可欠に。各国が宇宙部隊や監視能力を強化。
くわしい記事へ →宇宙状況監視(SSA)ビジネス・安全保障
正式名称: Space Situational Awareness
衛星やデブリの位置を監視し衝突を避ける取り組み。安全な軌道利用に不可欠。
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